BMK LA5T Memories

聡太くんのいるBMKと過ごした日々を、

ひとつひとつ指でなぞるように、

一つのアルバムにしました。

 

 

 

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明日へ漕ぎ出すキミの帆船にヒカリが降り注ぎますように

 

 

 

 

 

 

(ご協力頂いた皆様ありがとうございました✨)

3ヶ月間 推しの魅力を本人に伝えたら雑誌ができました

 

推しの日というわけで、推しと話した内容を雑誌(風の特典会まとめ)を作りました。

(推しの日11月4日に上げる気持ちはあったんです、確実に。ただ技術があまりにも足りなかったんです…)

 

軽く自己紹介を致しますと、私BMK佐藤匠さんを応援しているしがないオタクです。

 

今回のリリースイベントに初めて参加した際、推しに考えてもらった目標があります。

「俺の好きなところ、魅力を再発見する!」

この目標を達成すべく走りきった、オタクの約3ヶ月間の記録です。

 

※注意事項※

・A6サイズだと思って見て下さい。

・特典会という限られた時間ですので、会話が噛み合っていなかったり、会話の都合上こちらの主観のみの項目もあります。それも特典会の醍醐味だよねとぬるい目で見てもらえたら幸いです。

 

ま、推しがかわいいから見てって!

 

 

 

 

↓ちなみにリード曲がこちら↓

 

 

ここから先は推しへの感謝

 

リリースイベント期間中、いつも楽しく過ごせたのは何よりも君のおかげです。本当にありがとうございます。

言葉数が多いお方だからこそ、今回このような形にすることができました。突然来た何を話すか分からないオタクに対して、いろんな言葉を尽くしてくれる推し。それまでにたくさん考えてくれているから瞬発的に答えが返ってくるんだなって思うと、感謝という言葉だけでは到底足りない程たくさんの大事なものをもらいました。

 

そしてパフォーマンスリーダーをしている推しだから、パフォーマンスの話となると話題が尽きなくて。一つ一つのステージ、どのパフォーマンスにも余念なく取り組んでいるのがその言葉から伝わってきました。

ひけらかす部分ではないので本人も自分からは言わないけれど、聞いたら饒舌になるくらい考えて考えて考え抜いた先のパフォーマンスなんですよね。想いを尽くしてくれているのを再認識できて嬉しかったです。そしてそういう事も忘れるくらい、いつだって楽しいライブを届けてくれる推しに感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

 

普通にお喋りしていても楽しくてテンション上がるし、喋ることに困った時でもいっぱいお話してくれるんです。お喋り過ぎて推しが話して時間が終わっちゃう時もあったりして(笑)どんな時でも楽しかったな!って思わせてくれるところがすごいんですよ。

でもね、推し、こちら側が話したい事ありそうだな〜って思ったら察して話を聞いてくれるんです。その判断が絶妙なんです。ちゃんと雰囲気を見て判断してくれるってありがたすぎて頭が上がらないです。そういう部分でも凄さを再認識した期間でした。

 

これは余談ですが、リリースイベント期間が終わってから「記憶に残ってるものありますか?」って聞いてみたんです。興味本位で。そしたら「来ると毎回褒めてくれてたじゃない?リリイベやっぱ精神的にも大変な時期もあったから、来てくれる事で俺(気持ちが)潤ってた!ありがたかった!」って言ってくれたのが、例えおべっかだとしても、いや言ってくれた本人に失礼だと思うけどそう思いたくなるくらい、その言葉はオタク冥利に尽きました。(五体投地

 

 

ここからは制作の話なんですけど、あのね、鉄は熱いうちに打った。(そう、熱いうちにね)

リリイベ終わると次のイベントが来るし、ハロウィンが来てクリスマスが来て一年が終わっちゃうでしょ?自分は比較的現場に現れるタイプのオタクなので、推しに会える機会が多いんですね。そうなると記憶もどんどん新しいものが塗り重ねられて、リリイベの記憶も雑誌を作る気力も薄れていくと思ったので、大慌てでWordを駆使して作りました。(まさかのWord)

本当はIllustratorとかPhotoshopとか使って、画像の調整もちゃんとしたり、文字の配置とか凝ろうと思えばいくらでも凝りたかったのです。ですがAdobe関係持ってないのと、自分のちっぽけなやる気の炎がそう長く続かない事を知っていたので60点狙いました。(見返したら誤字とか諸々見つけて泣いてる)

それでも印刷された冊子状になったものが届いた時、自分が作ったんだ…!って嬉しくなりました。

 

 

作りながらめげそうになったりしたけど、やっぱり思い出を形にできて良かったな。楽しかった時間を文字で残すことも、悩んだ末に削いでしまった時間たちも全部全部大事な時間だったって見返して思い出せるから。

 

ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

これからもたくさんの笑顔が溢れますように。